# メキシコ 66

メキシコ大統領選 シェインバウム氏が当選確実 初の女性大統領 誕生へ
2024.06.03

メキシコ大統領選 シェインバウム氏が当選確実 初の女性大統領 誕生へ

 メキシコで大統領選挙が行われ、与党候補のシェインバウム氏(61)が当選確実となりました。まもなく初の女性大統領が誕生します。 2日に行われたメキシコの大統領選挙で現地メディアは、与党のクラウディア・シェインバウム氏(61)が当選を確実にしたと報じました。オブラドール大統領の右腕

メキシコ、複数メディアが左派勝利と報道
2024.06.03

メキシコ、複数メディアが左派勝利と報道

 【メキシコ市共同】メキシコ大統領選で2日、複数の地元メディアが現職の路線継承を掲げる左派与党のシェインバウム前メキシコ市長(61)が勝利する見通しだと伝えた。

メキシコ初の女性大統領へ 現職後継の左派候補優勢
2024.06.03

メキシコ初の女性大統領へ 現職後継の左派候補優勢

 【メキシコ市共同】メキシコで2日、ロペスオブラドール大統領の任期満了に伴う大統領選が実施され、開票が始まった。地元メディアは出口調査を基に、現職の路線継承を掲げる左派与党、国家再生運動(MORENA)のシェインバウム前メキシコ市長(61)が勝利する見通しだと伝えた。野党連合候補との女性同士に

メキシコ大統領選挙 初の女性大統領誕生へ
2024.06.03

メキシコ大統領選挙 初の女性大統領誕生へ

 メキシコで大統領選挙が行われ、与党候補のシェインバウム氏が当選確実となりました。まもなく初の女性大統領が誕生します。 2日行われたメキシコの大統領選挙で、現地メディアは、与党のクラウディア・シェインバウム氏(61)が、当選を確実にしたと報じました。 オブラドール大

メキシコ大統領選実施 現職側近の女性与党候補が優勢か 大勢判明へ
2024.06.03

メキシコ大統領選実施 現職側近の女性与党候補が優勢か 大勢判明へ

 メキシコで2日、左派ロペスオブラドール大統領の任期満了に伴う大統領選があり、同日夜に投票が締め切られた。事前の世論調査では、同氏が率いる与党「国家再生運動」(モレナ)のクラウディア・シェインバウム前メキシコ市長(61)がリードしている。同日夜ごろ(日本時間3日昼ごろ)に大勢が判明する見通しだ

初の女性大統領、確実に 与党候補が独走、開票開始 メキシコ
2024.06.03

初の女性大統領、確実に 与党候補が独走、開票開始 メキシコ

 【メキシコ市時事】メキシコ大統領選は2日、大半の地域で投票が締め切られ、開票作業に入った。 事前の世論調査によれば、格差是正に取り組んだロペスオブラドール大統領の路線継続を訴えた左派与党「国家再生運動(MORENA)」のクラウディア・シェインバウム前メキシコ市長(61)が独走。

米への移民希望者、大量流入 大統領選で議論低調 メキシコ
2024.06.03

米への移民希望者、大量流入 大統領選で議論低調 メキシコ

 【メキシコ市時事】中南米から米国への移民希望者が近年急増し、通り道となるメキシコに大量流入している。 犯罪に巻き込まれるケースが後を絶たないが、政府側の対応はずさんで、2日の大統領選でも議論は低調だ。11月の米大統領選の結果次第で事態が混迷を深める可能性もあり、最前線で対応する

メキシコ大統領選の投票始まる 女性対決、現職後継が優勢
2024.06.02

メキシコ大統領選の投票始まる 女性対決、現職後継が優勢

 【メキシコ市共同】メキシコで2日朝(日本時間同日夜)、ロペスオブラドール大統領の任期満了に伴う大統領選の投票が始まった。地元紙の世論調査では、現職の路線継承を掲げる左派与党、国家再生運動(MORENA)のシェインバウム前メキシコ市長(61)が優勢。野党連合候補との女性同士による事実上の一騎打

与党候補、逃げ切りの公算 メキシコ大統領選、投票開始
2024.06.02

与党候補、逃げ切りの公算 メキシコ大統領選、投票開始

 【メキシコ市時事】メキシコで2日午前(日本時間同日夜)、大統領選の投票が始まった。 左派与党「国家再生運動(MORENA)」のクラウディア・シェインバウム前メキシコ市長(61)が、約6割の支持率を維持するロペスオブラドール大統領の人気をてこに、逃げ切る公算が大きい。

パチューカが6度目の北中米制覇! 2025年クラブW杯の出場権29枠目を獲得
2024.06.02

パチューカが6度目の北中米制覇! 2025年クラブW杯の出場権29枠目を獲得

 北中米の頂点を決めるCONCACAFチャンピオンズカップ決勝が1日に行われ、パチューカ(メキシコ)がコロンバス・クルー(MLS)を3-0で下した。 今季決勝の舞台はパチューカのホームスタジアムでもある『エスタディオ・イダルゴ』となり、地の利を得たパチューカは12分にサロモン・ロ

男性優位の国、女性トップに期待 レスラーのミル・マスカラス氏 メキシコ
2024.06.01

男性優位の国、女性トップに期待 レスラーのミル・マスカラス氏 メキシコ

 【メキシコ市時事】「千の顔を持つ男」として知られるメキシコ人レスラー、ミル・マスカラス氏(81)が、時事通信のインタビューに応じた。 メキシコでは「マチスモ」という男性優位主義が根強いが、マチスモの象徴とされた同国のプロレス界でこうした考えが薄れてきたとの認識を表明。6月2日の

「格差是正政権」継続か 女性2候補の争い 2日にメキシコ大統領選
2024.06.01

「格差是正政権」継続か 女性2候補の争い 2日にメキシコ大統領選

 【メキシコ市時事】メキシコ大統領選(任期6年)は6月2日、投開票が行われる。 実質的な争いは有力女性2候補に絞られ、現政権が着手した格差是正など改革路線の継続を訴える与党・左派政党「国家再生運動(MORENA)」のクラウディア・シェインバウム前メキシコ市長(61)が優勢。野党連

映画『バグダッド・カフェ』の「聖地」は現在復旧中! ルート66ファンならぜひとも観るべき名作です【ルート66旅_54】
2024.05.31

映画『バグダッド・カフェ』の「聖地」は現在復旧中! ルート66ファンならぜひとも観るべき名作です【ルート66旅_54】

広大なアメリカを東西2347マイル(3755km)にわたって結ぶ旧国道「ルート66」をこれまで5回往復した経験をもつ筆者が、ルート66の魅力を紹介しながらバーチャル・トリップへご案内。イリノイ州シカゴから西に向かい、ついに最西端のカリフォルニア州に突入しました。モハヴェ砂漠にも見どころが多い中

熱波被害のメキシコ一部州に「ひょう」襲来、通りが塊で埋まる
2024.05.30

熱波被害のメキシコ一部州に「ひょう」襲来、通りが塊で埋まる

(CNN) 熱波被害に悩まされるメキシコ・プエブラ州の一部で予期せぬ悪天候が発生し、厚さが数フィート(1フィートは約30センチ)にも達するひょうが降り積もる異例の事態がこのほど起きた。ロイター通信によると、住民はスコップを持ち出してひょうの氷や泥でできた塊などを排除する作業に追わ

「人間の密輸」に手を染める10代がアメリカで急増...SNSで犯罪組織に応募
2024.05.30

「人間の密輸」に手を染める10代がアメリカで急増...SNSで犯罪組織に応募

「人間の密輸」に手を染めるアメリカのティーンエージャーが今、急激に増加している。正規の手続きを経ずにアメリカに移住しようとする人たちを非合法な形で入国させたり、既に不法入国している人たちを運んだり、かくまったりしているのだ。法執行機関の関係者の話によると、そうした若者たちの最大の

メキシコ初の女性大統領誕生へ 各候補が“最後の訴え”
2024.05.30

メキシコ初の女性大統領誕生へ 各候補が“最後の訴え”

 米中対立で経済的な存在感が増すメキシコで、大統領選に向けて各候補が最後の訴えで選挙戦を締めくくり、まもなく初の女性大統領が誕生します。「我々は世界第12位の経済大国で、米国の主要貿易相手国だ。経済成長はあらゆる予測を上回っている」(シェインバウム候補) メキシコで

6月2日のメキシコ大統領選挙 与党候補が独走状態
2024.05.30

6月2日のメキシコ大統領選挙 与党候補が独走状態

メキシコでは現職大統領の任期満了に伴い、来月、大統領選挙が行われる予定です。世論調査では与党候補が独走状態となっています。メキシコでは現職のロペス・オブラドール大統領の任期満了に伴い、来月2日に大統領選挙が行われる予定です。与党・国家再生運動のシェインバウム元メキシ

「もしトラ」に自信 経済好調のメキシコで6月2日に大統領選 移民対策で「協力不可欠」
2024.05.29

「もしトラ」に自信 経済好調のメキシコで6月2日に大統領選 移民対策で「協力不可欠」

【ニューヨーク=平田雄介】6月2日実施のメキシコ大統領選で、与野党の有力候補が、国境を接する米国の11月の大統領選でトランプ前大統領が返り咲いた場合の対応に自信をみせている。トランプ氏が解決を目指す不法移民問題で「メキシコの協力が不可欠」との認識に加え、米中対立を警戒する外国企業の直接投資が増

バウアー気持ち切れたら“引退”も? 米球団から完全スルー状態、来季NPBなら古巣以外も“興味”か
2024.05.29

バウアー気持ち切れたら“引退”も? 米球団から完全スルー状態、来季NPBなら古巣以外も“興味”か

 トレバー・バウアー(メキシコシティ・レッドデビルズ)はこのまま“過去の人”になってしまうのだろうか……。本人が希望しているMLB復帰はいまだに叶わず、今季はNPBでプレーする可能性も消滅。今後はメキシコでのプレーを続けるというが、かつてのサイ・ヤング賞右腕のキャリアがどうなっていくのか野球フ

イスラエル大使館前でデモ隊と警察が衝突 メキシコ
2024.05.29

イスラエル大使館前でデモ隊と警察が衝突 メキシコ

【AFP=時事】メキシコの首都メキシコ市にあるイスラエル大使館の前で28日、パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)最南部ラファ(Rafah)でのイスラエル軍の攻撃に抗議するデモ参加者と警官隊が衝突した。AFP記者が確認した。 パレスチナ当局によると、イスラエルによる26